車を手に入れた日の擦り傷にはテンションが下がります

それまで家族への配慮から、中々スポーツカーに手を出すことが出来なかった自分が、死ぬまでに一度はスポーツカーに乗りたいと家族を拝み倒して購入を決めた車の納車の日のことです。
記念すべき日だから自分でディーラーまで車を取りに行くことにしました。
車受取の書類手続きを終え、喜び勇んで帰路につきました。
そしてスポーツカー特有の攻撃的なエンジン音や太いトルク等に、いちいち感動しながら運転していたのですが、途中トイレに行きたくなり、公衆トイレの前に車を駐めることにしました。フロントガラスにカーフィルムを貼って紫外線カット。日焼け防止にはウィンドウにカーフィルムで内装の日焼けも防げます。
そこはなかなか交通量の多いところで、左側車線も駐車車両を縫うようにして車が走っていく場所でした。
そのため道の左側に車を駐めるにあたり、右後方から来る車にこすられないよう右の後ろばかりを意識していました。そして左に寄せようとハンドルを切っていくと左前のタイヤ辺りから車がこすれるイヤな音がしてきました。
後で見てみると、左前のホイールとバンパーに納車時にはなかった擦り傷がくっきりとついていました。新しい車に舞い上がって注意散漫になっていたことに大後悔です。
バンパーの傷はタッチペンでどうにかごまかしましたが、ホイールのほうはどうにもなりません。長年憧れていた車との出会いがこうだったのかと思うと未だに気分が凹みます。